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強くなければ転職できない
会社の2歳上の先輩が転職した。外資系コンサルティング会社で、つてを頼って決めたそうだ。転職する前、多忙がたたって1週間ほど入院したそうで、それが転職決意のきっかけだったそうだ。「倒れるまでがんばっても、報われ方が不満だ」とも言っていたそうだ。
私も多忙を極めた頃、疲労が蓄積して2週間強入院した。退院後、仕事の遅れを取り戻すことと、担当業務のビジュアル化・システム化による簡素化に力を注いだ。「自分がいなくなっても業務が滞らないように」そう思って頑張った、というのは独りよがりだった。上司・同僚から何の評価もなし。
先輩のことを思い出した。メールを送った。入院したこと、その反省から業務の改善をしたが「独りよがり」と評価で悔しかった、と。先輩からは、「転職してもいい。でも自分は業務と資格取得の双方で手伝えない。終電までは当たり前。転職して良かったのは、給料が上がったことと比較的自由に時間が使えることかな、徹夜もOKだし。でも、やりたいようにできるのは、プレッシャーは大きいけど、やっぱりいいね。」
体力的な問題を抱えた私は今は転職を諦めている。環境を変えるには転職すべきだと思う。が、積極的になれる何かを持たないと体力面の不安を乗り越えるのは無理だ、そう思っている。
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