![]() |
退職の時、気をつけたい退職金
退職のとき貰える『退職金』。
この退職金の落とし穴を知らないと大損するかも・・・!
あなたがちょうど1年で退職することにしました。
すると、会社の偉い人から、「少し前に辞めてくれたほうが手続きがしやすい」などと、
話してきました。
あなたは、辞める身ですから、まぁそのくらいは従おうかと承諾。
そして、すべての手続きが終わり、退職となったとき、言われたのです。
「1年経ってないから退職金は出ない」
と。
は???
1年経ってないからって、私は1年勤めようとしていたのに、早めたのはあんたでしょう!
・・・大失敗です。
たった数日早く辞めたために、退職金はゼロになったのです。
しかも・・・
有給休暇は残っていたので、その数日分を有給休暇に充てたとしたら・・・・
これでは単に会社がうまく退職金を出さなくていいように仕向けただけじゃないか~
こんなとこにならないように、注意してくださいね。
あなたの守られるべき権利は守らなければいけません。
そう、退職の時、あなたを守るのはあなた自身しかいません。
気持ちよく退職できるように、自分で調べられることはすべて調べて、
悔しい思いをしないようにしたいものですね。
転職活動:エントリー編:未経験OKは自分で作る?
転職サイト(一覧はこちら)で仕事案件を検索する時、いくつかの条件を指定できますよね。
その中に必ずあるのが「未経験OK」というチェックマーク。
このチェックマークをオンにすると、検索される案件がど~んと減りますよね。
ハローワークでも同じ。未経験OKから選ぼうとするととてつもなく選択範囲が狭くなってしまいます。
「経験者のみ」の案件に、未経験者がエントリーするとどうなるのか。
まぁ、比較して、良い「経験者」がいればダメでしょうけれど、
未経験者でも可能性は十分にあります。
そう、採用は「比較」で決まるのですから、やる気や知識や礼儀など、あなたの持前のスキルで潜りこめてしまう可能性もあるのです。要はあなたしだいで「未経験者OK」になるんです。
未経験はダメだからと言って尻込みせずにエントリーはしてみてください。
別に遠慮する必要はないんです。
応募するだけなら履歴書と郵送費がかかるくらいですから別段痛くもなんともありません。
仕事は日々の生活の多くを占める大切な要素ですから、つまらない遠慮で機会を逃していてはもったいないですよ。
転職の理由1
転職の理由・・・辞表には「一身上の理由」と書き、上司などには「キャリアアップしたい」とか、「やりたいことがある」などと、嘘でもそう言うことになっているが・・・・
実際はどうでしょうか?
たいていの人は「その職場が嫌になって」辞めるのではないでしょうか。。。
今の仕事がキツイ、残業が多すぎる、人間関係がうまくいかない・・・さまざまな職場環境があなたの転職を決意させるのだと思います。
ですから、一刻も早く辞めたい思いがあるでしょう。
それでも、「転職の準備」を少しでも進めて、辞めても大丈夫、しばらくの間暮らせる、となってから辞めましょう。
ドタバタと辞めてしまうと、私のように無職期間が長くなってしまうかもしれません。
転職体験話:職安「ハローワーク」その1
ハローワークに行くと、今日もたくさんの人がずらっと並べられた検索用モニターの前で黙々と仕事を探していました。
私は検索用モニターを利用したいので、待ち行列の列に並び、番号の書かれたシートを受け取りました。
その番号の場所に行き、検索スタート。
実務経験2年以上・・・・要運転免許・・・・月給15万円・・・・
様々な弊害が・・・!
うーん、職安で探すと、やっぱりはずれも多いなぁ、と感じます。
結構、安月給とか、労働時間が長めとか、休みが少ないとか、、、あまり好ましくない条件が多いような感触があるんですよね。
もちろん、かなりイイと思えるものもたくさんあるんですが。私の場合実務経験がナカナカ足りなかったので、選択の幅が狭くなりました。
それでもあきらめずに電話してみるのが吉。
わたしも、実務経験がないのに電話をしてみたりしました。
職安にある求人情報って、エントリーシートを出す前に電話で「じゃぁ、明日面接来て」なんてこともあるんですよね。
ですから、やはり仕事探しには大きな味方。
職員はあまり親身にもなってくれませんでしたが、自分の意思で仕事を探して面接に行く場として考えれば使えます(^^;
もう少し、親身になってほしいですけどね~(^^;ζ
退職の時、返す物・受け取る物 ~返却物~
忘れずに返却をしましょう。
◆身分証明書・社員証
あなたがその会社の社員であることを示すものはすべて返却です。
◆名刺
あなたが使っていた名刺と、取引先の名刺などは会社のものですから、忘れずに返却しましょう。
取引先の名刺はどうしても持ち帰りたいと思うかもしれませんが、原則返却するもの。しかし、持ち帰りたければ上司と相談をしてみれば、持ち帰れるかも?
◆健康保険被保険者証
健康保険証は、退職してしまえば使えなくなりますから、返しましょう。
保険証が無くなるのは不安ですが、その後は国民健康保険や、任意の継続で保険を続行することもできますから、大丈夫です。
◆データ類
会社のデータを自宅で作ったりした場合、守秘義務の為にすべて返却しましょう。会社のパソコンに送るか、CD-ROMなどに焼いて持っていくといいでしょう。作成した資料などが自宅にある場合はそれも忘れずに返却です。
◆定期
通勤の為の定期券。通勤定期券は期間がまだ残っていれば転職活動に使いたいと思ってしまいがちですが、会社はあなたが会社に通うためのお金を出しているわけで、あなたが辞めてしまえば通勤定期代金を払う必要はありません。通勤定期券も忘れずに返却です。
ただ、通勤手当(通勤定期券購入の為のお金)が支給されていない、自腹で買っている場合はもちろん別です。
◆制服や事務用品など
制服はもちろん、会社の事務用品も忘れずに返却をしてすっきりと退職しましょう。
その他、会社のものはすべて返却すべきものですから、退職日までに明確に分けて返却を。
円満退職のためには・・・(7) ~綺麗に去る~
円満退職は最後まで気を抜かずに。
私物はきれいに持ち帰り、返すべきものはすべてその場所や人に返し、あなたのデスクは綺麗にしておきましょう。
会社が後で、あなたの私物の処理に困らないように、きっちりと綺麗にしておくほうが気持ちがいいですよね。
私物を持ち帰るためにも、退職の日までは紙袋などを余裕をもって持っていくほうがよいでしょう。持って帰らなければいけないものは退職日までに少しずつ持ち帰り、いざ'どうやって持って帰ろう'なんていうことにならないようにしたいですよね。
円満退職のためには・・・(6) ~引き留められたら~
あなたに辞めてほしくないからと、退職を引き留められることもあるかもしれません。
「給料上げるよ」
「希望の部署に就かせてあげるよ」
など、甘い言葉で引き留められるかもしれません。
そんなときに会社の為だし、、、会社にはお世話になったし、、、なんて会社を思って引き留められてしまうのではいけません。
ここはあなた自身の為、すでに退職の意志は固いことをしっかり伝えるべきです。
中には、
「ものすごく君にはお金をかけたんだよ」など、強く迫る人もいるかもしれません。それでも、やはり退職の意志は固いことを伝え、あきらめてもらいましょう。
円満退職のためには・・・(5) ~退職理由~
会社を辞めるということは、何らかの理由があってのこと。
きっと会社にも不満があったのだと思います。
しかし、
「こんな会社辞めてやるッ」なんていう態度を見せたり、
不平不満を、辞めるのだからとバーッと吐き出したりするのは禁物です。
後味が悪くなりますし、あなたを退職まで面倒みてくれるはずの直属の上司だってイライラしてしまうでしょう。そうなるとその後のことに支障が出るかもしれません。
退職理由を聞かれたら、会社への不平不満はぐっと抑えて、あなた自身のことを話すのが一番。たとえば'キャリアチェンジ'や、'やりたいことが見つかった'とか、あくまでも自分の理由で辞めるということを伝えておきましょう。相手によっては、'本当はなにか不満だったんじゃないの?'などと本音を聞き出そうとするかもしれませんが、あくまで自分のためと一貫して話すほうが吉でしょう。
これもすべて円満退職の為。嘘も方便です。
円満退職のためには・・・(4) ~同僚やクライアントに伝える時期~
同僚やクライアントにはいつ頃伝えるのが良いのか?
直属の上司に辞意を伝えたらすぐに話していいのか?
答えは「まだダメ」です。
そんな事をすると、「あなたのあとは誰が引き継ぐの?」など、余計な混乱を招いてしまいます。
後任は上司達が決めることですから、上司から正式に後任なども決定し、退職が確実に決まるまでは自分から切り出すことのないよう黙って様子を見ているほうがよいでしょう。
あなた自身も「早めに言っておかなくちゃ」なんていう心配は不要ですよ。
円満退職のためには・・・(3) ~先行投資を知る~
会社は実は結構あなたにお金をかけています。
研修など、あなたの教育費を先行投資しているのです。
プログラマーなど、専門技術が必要な職業なら、相当な研修費用がかかっているはずです。時に1000万円超にもなるでしょう。さらに、採用活動のために、募集広告を出したり、多大な時間を費やしたり、苦労をしているはずです。
そんな先行投資をして手に入れたあなたに辞められるのは会社にとっては損失です。
会社はこれだけのリスクを背負って採用をしているのですから、そのことを頭に入れて誠意を示すことが円満退職への道になるでしょう。
最近は、ステップアップのためにと数年で辞めていく人も多いそうですが、会社にとっては痛~い社会の流れなのでしょう。
円満退職のためには・・・(2) ~辞めるを伝える時期~
仕事の引き継ぎや、会社のほうにも社員の補充などやることができますから、ある程度の時間は必要になります。
できれば2か月くらい前のほうがよいでしょうが、辞めるとなるとイジワルされそう等、環境がおもわしくなければ1か月前でよいかもしれません。
また、会社が忙しい時期は避けましょう。
辞意を伝えた後は、辞めるまでの間しっかり勤めましょう。「どうせやめるんだから」なんて手抜きはダメです。
円満退職のため、辞めるまでは立派な社員として頑張り、人脈を残すほうがその後の人生の助けになってくれるはずです。
円満退職のためには・・・(1) ~辞意を伝える~
転職のとき、必ず通るのが退職。
同じ退職なら「円満退職」をしたいですよね。
退職の際、まず通るのが辞意を伝えること。
もちろん、直属の上司に行いますが、その前に同僚などに相談をして、そこからウワサとして回ることのないように注意が必要です。
ウワサが会社中に駆け巡ってしまうと、とても気まずくなりますし、直属の上司にとっても、管理能力不足と思われてしまいかねません。
ぎこちなくなってから、改めて直属の上司に辞意を伝えるなんてやりにくいことこの上なしです。
ですから、退職は自分で決めるものなのですし、あまり同僚に相談することなく、相談するなら外部の人や、直属の上司に、がよいでしょう。
たとえ、いやーな上司であっても、ここは円満退職のためとぐっと我慢です。
私も過去、大失敗した経験があります。
どうせ転職するなら人脈を残すための円満退職、これは必要ですよね。
